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橋本 公晴(はしもと きみはる)ダイドードリンコ株式会社 西日本第一営業部 アシスタントマネージャー

ダイドー橋本さま

『自動販売機を通じて、地元西宮の役に立ちたい』

 

西宮生まれの西宮育ち、生粋の宮っ子です。西宮が好きすぎて、結婚式をえべっさんで挙げたほどです(笑)。今の会社に勤めて20年になりますが、今までは兵庫県以外のエリアを担当していまして、1年前にようやく兵庫県の担当になりました。前任者の異動を機に地元である西宮エリアの担当になり、ちょうど10ヶ月たったところです。今は、大好きな地元で仕事ができることをうれしく感じています。

ダイドー橋本さま私たちダイドードリンコ株式会社は、2020年11月から西宮ストークスのサポートカンパニーをさせていただいています。きっかけは、趣味のソフトボールで西宮中央運動公園を訪れた際に目にした、西宮ストークスの試合でした。

私は野球一筋でバスケにはあまり興味がなかったんですが、大勢の観客が来ていることに驚きましたし、いざ試合を見てみたらすごく面白かったので「何かサポートできないか」と思ったんです。

さっそく調べてみると他に飲料メーカーのスポンサーも入っていなかったので、直接電話をかけてみました。実際にクラブの方にお会いして理念などをお聞きしたところ非常に共感し、ぜひ一緒に西宮ストークスを、そして西宮市を盛り上げていきたいという思いに駆られました。

すぐに上司に打診をしましたが言葉で説明するだけではなかなか難しかったので、上司に私の想いを伝えるために一緒に試合を見に行きました。実際の会場の雰囲気や臨場感を見てもらえれば、きっと伝わると思ったんです。

西宮ストークスの試合はエンターテイメントとして昇華されていて非常に面白く、展開もスピーディーで目が離せません。あっと言う間に時間が過ぎてしまいます。コロナ禍での入場制限など厳しい状況の中、子供からお年寄りまでみんなが盛り上がって一生懸命に応援している様子を見て、上司もすぐに「わかった、オッケーだ!」と決めてくれたんです。

ストークス自動販売機現在、具体的なコラボレーションとして推進しているのが「西宮ストークス支援自動販売機」を設置する活動です。西宮市を中心に自動販売機を置かせていただいて、売上の一部を西宮ストークスの運営に役立ててもらうというものです。特別なことをしなくても、募金活動に携わっていただける仕組みですね。

この自動販売機は、場所と電気をお借りする形でご協力いただいています。置く場所さえ決まれば、あとは毎月の電気代をご負担いただくだけ。セッティングから商品フォローまで、すべて私たちの方でさせていただきます。1台でも多く設置することでその資金が運営に回り、強い外国人選手が来てくれるかもしれません(笑)。

ラッピングした自動販売機を設置することで、西宮ストークスをPRする広告としての役割も果たしているんです。小中学生や高校生が通った時に「あっ、なんだこれ?」と、ちょっとでも興味を持ってもらえたらうれしいです。正直に言いますと費用もそれなりにかかるのですが、地域貢献という意味でも広げていきたいと思っています。

もうひとつ、地域での取り組みとして、西宮市の5つの公民館に「災害対応型自動販売機」を設置しています。こちらは、地震などの災害時に公民館が避難所となった場合、自動販売機内の商品を搬出できるようになるというものです。

私自身、阪神・淡路大震災で家が全壊し、西宮勤労会館で6ヶ月間避難生活を送った経験があります。その時に支援いただいた感謝の気持ちもあり、こうした自動販売機の設置に積極的に取り組んでいます。同様の取り組みは西宮市だけでなく、全国でも実施しています。

今年の目標は、まずは西宮ストークスの自動販売機を一台でも多く設置することです。これがうまくいった暁には、プロバスケットボールだけでなく西宮市全体のために、困った時に役に立つような取り組みを広げていきたいと考えています。

ダイドードリンコ株式会社

https://www.dydo.co.jp

ダイドーグループ日本の祭り、越木岩だんじり祭り(2021年に応援する祭り)

https://www.dydo-ghd.co.jp/csr/matsuri/list/